最新の矯正治療ができる博多の矯正歯科
歯並びを矯正するにあたっては、矯正歯科を受診して検査の上で、専門的な治療を受けることが必須です。
この場合の治療方法として、一般的にはワイヤー矯正とよばれる方法が用いられています。
ワイヤー矯正は歯の表面にブラケットという装置をいくつも取り付けた後に、その間に金属のワイヤーを通して力をかけることで、歯の移動を促す方法といえます。
治療期間は2年から3年程度であり、その間はワイヤーを取り外すことができないため、虫歯などにならないように注意します。
この方法は多くの症例に対応した実績があるものの、食べたり話したりする上ではワイヤーがじゃまになることが多く、また見た目にも他人によい印象を与えないこともあって、ワイヤーを白色にしたり、ワイヤーを通す場所を歯の裏側にするなどの改良が図られてきました。
博多駅から徒歩1分の友枝歯科・矯正歯科クリニック博多駅前であれば、ワイヤー矯正の枠組みを超えた最新の手法であるインビザラインでの矯正治療が可能です。
この方法は無色透明なマウスピースを歯に装着しておくことで、歯の移動を促す方法であり、従来のようなワイヤーを用いないのが大きな特色といえます。
したがって食事などの際の違和感も少ないはずですし、何よりも取り外しができるようになっているため、食事の際は取り外してしまえば済むことです。
このクリニックでインビザラインを採用する理由はほかにもあります。
大きなところでは治療中でも目立たないことが挙げられますが、これなら従来のワイヤー矯正を遠慮していた人でも安心して治療を受けられます。